沼田ドローン撮影

0. 目的

  • 第三期生の交流を深め、一年間共に学ぶ仲間としての相互理解を促進すること
  • 各自の強みと志を理解し組織で最良の成果を出すこと

1. 開催概要

日時
2026年4月25日(土)10:00開始(9:30受付開始)~ 4月26日(日)12:00解散

会場
ニトリ熱海研修所
〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山1173 TKP ニトリ熱海研修センター
アクセス

集合・解散
原則として、現地集合・現地解散です。


2. 実施内容

本研修では、以下のプログラムを実施します。

Activity 1 : 小グループ(6名1組)によるグループ活動体験
さまざまな方々と意見交換を重ねながら、自分に不足していた知識や経験にも気づき、謙虚に、そして楽しく学び合うことを目指します。自分の意見を主張するだけでなく、メンバー全員で一つの目標を達成するための傾聴力も大切です。

Activity 2 : 災害現場調査体験
グループごとに現地調査計画を立案し、実際に現地を歩きます。被災地として設定する場所には限りがあるため、実際には運営側が設定したルートを歩くことになりますが、事前に考えた調査内容をイメージしながら歩くことで、現場の雰囲気を体感してください。

Activity 3 : The EOC(災害対策本部)運営訓練
土砂災害発生時における初動対応を体験します。

Activity 4 : 研究ゼミ・グループワーク
各自がDSEPにおけるアウトプットの方向性を整理し、この約10か月間で何に取り組みたいのかを発表します。研究活動として深める形でも、防災ビジネスの創造を目指す形でも構いません。DSEPでは、個人で研究を進めることに加え、数名で共同して一つのテーマに取り組むことも奨励しています。同じ興味・関心を持つ参加者がいれば、連携しながら活動を展開していくことも歓迎します。


3. 事前課題

「令和3年(2021年)熱海市伊豆山土石流災害」について調査を行ってください。

視点1:熱海土砂災害について、何が課題・問題であるのか
視点2:その課題・問題を解決するためには、どのような調査が現地において必要か
視点3:今後の土砂災害対策について、何が必要か

ご自身で災害調査を行うことを想定し、他の災害にも応用可能な調査手法を試行錯誤しながら組み立ててください。
また、小グループ内でご自身が組み立てた調査方法を発表できるよう、内容を整理してください。

また、災害現場調査体験としてグループごとの計画・行動としていますが、基本的にはどの班も行動ルートは同じになります。ご自身が所属する班で出た視点を中心に現地を見て回るという風に捉えてください。

提出形式
A4判1枚にまとめ、当日ご持参ください。データでの持参も可とします。

※A4判1枚は分量としての参考値であり、印刷の必要はございません。もしご自身で印刷される場合はグループメンバー6枚で十分です。

参考資料

  1. 『残土の闇』(静岡新聞社)
    ISBN:978-7-7838-2268-4
  2. 『TRUTH 熱海土石流の真実』
    ISBN:978-4-8344-0290-2
  3. 熱海市ハザードマップ
    https://www.city.atami.lg.jp/_res/projects/default_project/page/001/000/585/doshasaigai.pdf
  4. 国土交通省 検証報告書
    https://www.mlit.go.jp/river/sabo/jirei/r3dosha/210703_aizomegawa_07091800_taioujoukyou.pdf
  5. DMTC Campusの参考資料(追加)
    https://elearning.tdmtc.tokyo/?action=login

    2026年度DSEP > 講義資料(共有可能なもののみ) > 熱海合宿
    ・動画(熱海土石流~なぜ盛り土崩落は防げなかったのか~、54分)
    ・論点整理の資料

4. 参加費用の支払い

金額
20,000円(税込)
※振込手数料は各自でご負担ください。

支払期限
2026年4月20日(月)


5. 持ち物

ご参加にあたって、以下をご準備ください。

  1. 事前課題をまとめたA4判1枚の資料
    ※データでの持参も可
  2. 歩きやすい服装・靴
    ※2時間程度、坂道を歩くことを想定しています。長袖、温度調節できるように準備をしてください。
  3. 雨具
  4. 歯ブラシ
  5. 部屋着
  6. 懇親会で飲みたいもの、または他の参加者に勧めたいもの(任意)
  7. 名札
  8. パソコン(研究ゼミで各自作業があります。)
    ※デュアルモニターにしたいなど、作業効率アップのアイテムは各自ご準備ください。
  9. DSEPユニフォーム(黒いもの)

6. 注意事項

施設・食事について
研修施設のため、サービスは最小限となります。
食事は、4月25日(土)の昼食・夕食4月26日(日)の朝食(お弁当)をご用意します。

懇親会について
4月25日(土)の夕食後に懇親会を開催します。
事務局でも飲み物は用意しますが、各自でお持ち込みいただくことも可能です。

現地での行動について
現在、被災者と行政の間で訴訟が進行中であり、住民感情は非常に繊細な状況にあります。
現地訪問の際は十分な配慮を払い、節度ある行動を徹底してください。

なお、国内旅行損害保険をかけております。


7. 期日までにご対応いただくこと

  1. 申込フォームに必要事項を記入し、提出する。
  2. 参加料を指定口座に振り込む。
  3. 事前課題として「令和3年(2021年)熱海市伊豆山土石流災害」を調査し、災害現場調査手法をA4判1枚にまとめて発表資料として持参する。

8. 2日間のスケジュール

Day 1 (4月25日)

9:30 受付開始
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10:00 開会宣言 沼田宗純
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10:02 アイスブレイク(参加者自己紹介、4面他己紹介)
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10:35 熱海市民からの声を聞く
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12:35 昼食
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13:05 現地調査(外を歩きます)
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15:05 現地調査まとめ(発表の準備)
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15:35 各班からの現地調査内容の発表
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16:10 全体総括(沼田宗純)
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16:40 The EOC (熱海土石流災害)
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17:30 一日目の振り返り(教訓を整理し、課題解決を考える)
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18:00 夕食
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19:00 入浴など
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20:00 分科会(班を超えて交流)
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22:00 事務連絡(明日の予定など)

Day 2 (4月26日)

7:00 ラジオ体操
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7:30 朝食
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8:20 研究ゼミ・グループワーク(DSEPにおける最終アウトプットの整理)
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10:00 各班発表(班別の発表にするか、各個人の発表にするのかは状況を見て判断)
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11:25 閉会宣言(2日間のまとめ、沼田宗純)
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11:35 記念写真・感想動画撮影
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12:00 解散

Mission complete!


9. 写真集(全て沼田が撮影したもの)

 

 

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