【災害対策士B級対応】

救急車が来ない。その時、あなたは命を守れますか?

広域同時被災に「公助」はすぐには来てくれません。そのときあなたの組織や地域は「命を守る準備」ができていますか?
災害発生直後の「空白の時間」を生き抜くThe Search &Rescue(救助と探索) の基礎を学び、演習で「応急手当」もしくは「搬送技術」を集中的に身につけます。

フライヤーはこちらから。

お申し込み


  • 演習実施日 (※応急手当のみ、搬送技術のみ、両方とも受講、のどのパターンでも受講可です。)
    第1回】 TSR実技講習+応急手当特別講習   9月  3() 9時~17時 申し込み
    2TSR実技講習+搬送技術特別講習   9月  4() 9時~17時 申し込み
    3TSR実技講習+応急手当特別講習 1124() 9時~17時 申し込み
    4 TSR実技講習+搬送技術特別講習 1125() 9時~17時 申し込み
  • 演習場所:東京大学生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス An棟 401.402.403教室)
           〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-1
    最寄り:井の頭線・駒場東大前駅、小田急線・代々木上原駅
  • 対象者:組織の危機管理担当者・BCP担当者・議員・自治体関係者・地域コミュニティーのリーダー等
  • 受講形態:講義(オンデマンド) + 実技演習 + 試験
  • 研修内容:①災害対応の基礎理論・CSCATTTの習得
         ②応急手当または搬送技術の実践演習
    ③災害現場を想定した実践訓練
    本研修で使用する災害廃棄物及び汚染物質は模造品、映像等を使用するので、ご安心ください。
  • 講師:沼田 宗純(東京大学生産技術研究所)他
  • 定員:20名(20名に満たない場合は順延)
  • 受講料:各回 44,000(税込)
          ※災害対策士C級認定者は、B級(捜索救助 / TSR)の認定申請ができます(認定料は別途)。
    詳しくは「災害対策士HP」をご覧ください。
  • 申し込み方法:DMTC-CAMPUSから。
  • お問い合わせ:(一社)DMTC-SA Mail:info[at]dmtc-sa-dms.com

【研修内容】

講義と演習を再検討し、必要な特別講習を効果的に組み込んだ結果、1日コース2種類の研修に仕立てました。応急手当特別講習コース・搬送技術特別講習コースの2種類です。前半で行うTSR基礎編の講義と演習は、同じプログラムです。

応急手当特別講習コース:平時だと20分で救急車が駆けつけてくれますが、首都直下地震などでは、来ないかもしれませんし、自分達で医療機関まで運ばなければならないこともあります。応急手当は、20分持たせることと4時間持たせることでは大きく異なります。ここでは救急救命士による実践的な実技講習を行います。

搬送技術特別講習コース:脊椎損傷や腰椎骨折の恐れがある場合の搬送は、間違えると命取りにつながります。正しい知識と道具(バックボード・スクープストレッチャー)を使って正しく搬送する技術を習得します。

応急手当のみ、搬送技術のみ、両方とも受講、のどのパターンでも受講可です。
両方とも受講される場合、44,000円 × 2回分 = 計 88,000円 の受講料が必要です。

皆さんは(CSCATTT)をご存じですか?

指揮(Command)、安全(Safety)、通信(Communication)、評価(Assessment)、トリアージ(Triage)、治療(Treatment)、搬送(Transport)。災害現場でパニックを回避するための7つの原則を徹底的に叩き込みます。

背景:なぜ、今この研修が必要なのか

大規模災害発生時、消防や自衛隊などの「公助」が現場に到着するまでには時間がかかります。しかしその「空白の時間」こそが、救えたはずの命の生死を分ける分岐点になります。
 現場では、善意からの「無知な救助活動」が二次災害を招き、救助者自身が犠牲になるケースが後を絶ちません。ただ闇雲に動くのではなく、科学的かつ体系的な原則に基づき、安全を確保しながら効率的に活動することが、負傷者の命を救う唯一の道です。


 

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