2026年8月18日(火)、災害対策士B級対応講座「The EOC~災害対策本部運営トレーニング~」第12回を開催いたしました。
今回は、自治体職員として地震災害への対応にあたることを想定したシナリオで、災害対策本部(EOC)の運営を実践的に学びました。
午前:講義・演習
午後:災害対策本部(EOC)における情報伝達・意思決定を中心とした実践演習
参加者は、災害発生後に刻々と変化する状況の中で、被害情報を収集・整理し、情報の重要度を判断しながら、限られた時間の中で対応方針を決定していきました。
災害対策本部では、集まってくる情報をただ整理するだけではなく、「今、何を判断し、誰に何を伝え、次に何をするのか」を考え、組織として意思決定していくことが求められます。
本演習では、実際の災害対応を想定した状況の中で、EOCにおける情報収集・分析から対応方針の決定、関係者への情報伝達まで、一連の災害対策本部運営を体験していただきました。
災害現場を動かすために必要となる「意思決定力」と「情報を活用する力」を、実践を通して身につける一日となりました。
参加者の皆さま、長時間にわたる演習、大変お疲れさまでした。
次回開催日程
【第13回】2026年10月3日(土) 9:00~18:30
シナリオ:企業(不動産会社)の社員になったつもりで、地震に対する災害対応
会場 :東京大学生産技術研究所(駒場キャンパス内)
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<当日の様子>
