2026年9月12日、釧路市生涯学習センターにて、
釧路市在住の災害対策士・野村香氏(一般社団法人エシカルプラス代表)らの主催による「災害対策トレーニング in 釧路『The EOC 小学生版』」が実施されました。
当日は、DMTCから沼田宗義准教授、災害対策トレーニングセンター支援会(DMTC-SA)から吉田克也常務理事が参加しました。
今回の訓練では、2025年7月のカムチャツカ半島付近を震源とする地震に伴う津波警報発表時、津波からの避難先となった高台の同館に車での避難が集中した経験を踏まえ、地域における避難・災害対応のあり方を考える機会として実施されました。
訓練では、小学生と大人が協力し、避難所に設置される災害対策本部(EOC:ローカル災害対策本部)の運営を体験。
子どもたちも真剣に訓練に取り組み、災害時に必要となる情報共有や意思決定、役割分担について学びました。
子どもたちが主体的に災害対応を学び、大人と協力して地域の課題に向き合う姿から、将来の地域防災を担う「共助」の新たな担い手としての可能性を感じる一日となりました。
